Halloween

今年のハロウィーンは、GISやフレンド認定こども園をはじめ、CISのコミュニティーや関係者にとっても楽しいイベントとなりました。 生徒たちは、恐ろしい絵をチョークで描いたり、伝統的なパンプキンカービング、お化け屋敷の謎解きチャレンジ、そして恒例のハロウィンパレードをし、コスチュームコンテストも行いました。 数人が入賞し、素晴らしい結果となりました。 

Amanda先生のホームルーム（2年生）、Lucier先生のホームルーム(５年生）、McCallion先生のホームルーム（7年生）、Soullier先生のホームルーム（８年生）とHagerty先生のホームルーム（12年生）、おめでとうございます。(Mr. Twist)

Year End Tournaments

11月19日と20日に高校生の男子と女子のバレーボールトーナメントがコロンビアで開催されました。

女子トーナメントは19日に行われ、Canadian、KIST、KAIS、DSTYと対戦しました。女子は懸命にプレーし、総当たり戦の最初の3試合に勝ちました。第4試合では強豪KISTと対戦し、一進一退の攻防で両チームとも素晴らしいラリーが繰り広げられましたが、ロールショットの不調なども見られ、最終的に29-27でKISTが勝利を収めました。1セットしか取れなかったので、優勝決定戦は3セット目まで進むことになりました。しかし、決着はつかず、25-20で敗れ準優勝となりました。女子はTiaとYoが大会MVPに選ばれました。残念ながら、卒業する5人（ Tia, Yo, Hinano, Saya, Sawa）にとっては、これが最後のリーグ戦となりましたが5人による今年一年の努力とリーダーシップのおかげで大成功を収めたことを心から感謝しています。来シーズンも期待に応えられるよう、頑張っていきましょう！(Mr. Fleming)

Elementary

１１月２５日（金）に行われたスピリットデーの今学期のテーマは『スクラブル（手元の文字を組み合わせて英単語を作っていくボードゲーム）』で、生徒たちはそれぞれ大文字のアルファベットを一つ選び、それを身に付けて登校しました。最初は変わったテーマに戸惑っていた様子でしたが、しばらくすると友達と協力して色々な単語が作れることが分かったようでした。前もって友達と相談して、どんな言葉を作るか決めていた生徒もいました。いくつかのクラスでは単語を作るゲームをして遊び、生徒たちは自分のお気に入りの文字を友達と共有して、楽しい時間を過ごしました。(Mr. Tang)

Kinder

今学期は面白い活動や特別なイベントが目白押しで、幼稚部の子どもたちは、上級生たちとの交流の機会を多く持つことができました。上級生たちがいつも、やさしく幼稚部の子どもたちをサポートしてくれること、とても感謝しています。ハロウィーンのトリック・オア・トリートの時でも、ウィンター・フィエスタの練習やアクティビティの時でも、小学部、中学部、高等部のお兄さん、お姉さんたちは、子どもたちに励ましの声をかけてくれました。特に高校生は、陶器を焼く焚き火で、子どもたちにマシュマロを焼かせてくれ、最初、何人かの子は怖がっていた様子でしたが、最後にはみんな楽しんでいました。(Ms. Karmen)