よくあるご質問

入試、入学について

QCISに入学するメリットは何ですか?
A自分で学びを管理する習慣がつき、進学や就職後のキャリアづくりに必要な日々の活動に自信を持てるようになります。

Q近年の倍率はどのくらいですか?
Aコロナ禍以降はおおむね1.2~1.3倍程度で推移しています。

Q今年の募集人数は何人ですか?
A新年少は5名、新小1は18~20名、新中1と新高1は5名~10名。HPで確認で確認ください。

Q毎年中学からはどのくらいの人数が入学しますか?
A年度によるが、5名~10名程度です。

Q入試で重視されるのはどのような点でしょうか?
A当校についての理解(理念や目的)を理解し、当校で成長を目指すにあたり乗り越えていただく挑戦についての覚悟があるかどうか、また自主的に学ぶ習慣があるかどうか在籍校の教職員による評価を重視します。

Q入試のために、何をすべきですか?
A将来何をしたいか、希望や夢などを再確認し、それに向かって日々努力する覚悟や割り切りをすることです。

Q出願をした際、面接日はどのように決まっていくのでしょうか?
A一次募集期間(7/1~7/31)の出願について、7/1~8/10までに面接選考を行い、8/20に一斉に結果を通知(Eメール)。
二次募集期間(10/1~10/31)の出願について、10/1~11/10までに面接選考を行い、11/20に一斉に結果を通知(Eメール)。
追加募集(1/1~1/31)は、2/10までに面接選考を行い、2/20に一斉に結果を通知(Eメール)となります。

Q面接日はいくつか候補日をいただけるのでしょうか。?
Aはい。学校から3~5日の2~4時間帯をご案内し、第三希望までを回答いただいています。おおむね平日の午後の時間(1時半、2時半、3時半)をアレンジしています。

Q入学試験の作文は日本語でしょうか。
A日本語か英語で書いていただきます。

Q面接や作文はどれぐらいの比率で合否に係りますか?
A面接では、通知表や作文で書かれた内容について、本人の考えを聞きます。日ごろから、どのようなものに関心があり、どんな行動をとっているのか、紹介してもらいます。作文の良し悪しだけで合否評価はされません。

QG7入学に向けて、どのくらいの英語力が必要でしょうか?
A新中1(7年生)での入学については、生徒・保護者に英語要件を課していません。

Q幼稚部から入学するか、小学部から入学するかどちらがいいですか?
A小学部からの入学をお願いしています。当校の幼稚部は3年齢合同で1クラス15名程度を定員としており、当校小学課程に兄弟が通われているケースを優先しています。ただし、空きがあれば学期ごとにお受け入れ可能です。

QPEP園以外からの入試はどのような内容ですか?
A新小1(1年生)での入学について、面接選考にて保護者の当校についての理解やお子様の将来についてのお考え等を確認します。その他、行動観察等も行います。

Q出願書類の「レポートのコピー」や「通園の記録」とはどのようなものですか?それは英語で書かれなければいけませんか?
A学校が生徒へ定期的に通知する「通知表」のこと。または、生徒の活動に対する3段階~10段階評価や主幹評価・コメントが含まれてている報告書です。
新小1出願に置いて、そのような内容がわかるものが無い場合は不要。日本語か英語で書かれているものとなります。

Qエッセイはどんな内容を聞かれますか?
A選考日当日に3つのテーマから選んで書いてもらいます。

Q面接時間はどれぐらいですか
A30分程度です。

Q文部科学省のHPによると、いわゆる一条校でないと中学校から日本の一条校に入学が認められないと記載がありました。
貴校は一条校にあたるのか、もしくは貴校への通学と並行して一条校にも在籍だけはした方がよろしいか、どちらになりますでしょうか。
A当校はいわゆる「一条校」ではありません。当校以外での在籍をどうするかは、各ご家庭の判断としています。お住いの自治体のアドバイスに従ってください。

Qウェイティングのプロセス
A出願期間の翌月20日に合否をEメールにて通知します。
合格の場合でも空きがない場合はウェイティングとなるため「条件付き合格」通知がされます。
学費請求書のうち入学金(返金不可)の納入をもって、ウェイティング登録とします。
ウェイティング順はこの時確定するが、変更があるたびに通知します。
空きができた場合にその旨とその時点での入学の意思を確認する通知がなされ、入学する場合は入学金以外の学費を納入するし、納入をもって入学の意思アリとします。
期日までに納入がない場合は、入学の意思なしとして、ウェイティング順に空き枠を案内します。
ウェイティング者で入学しない場合、空き枠が発生せず入学ができない場合でも、入学金は返金しません。

Q選考基準:英語力関係ないなら、なにをもって合否を決めるのか?どうやって評価して判断するのでしょうか?
A幼稚部入学(新年少)の場合、保護者の当校についての理解(日本の学校でないこと、日本の学歴はないことなど)、子供の発育状況(基本的トレーニング:指示や号令に対する反応など)、面接で意思確認をします。
小学部入学(新小1)の場合、保護者の当校についての理解(日本の学校でないこと、日本の学歴はないことなど)、子供の発育状況(基本的トレーニング:指示や号令に対する反応、自立度合いなど)、面接で意思確認をします。園の教職員評価を重視します。
中学部入学(新中1)の場合、保護者の当校についての理解(日本の学校でないこと、日本の学歴はないことなど)、小学校の通知表等、保護者とは別室での本人の当校についての理解等を面接を通して確認します。
高校課程入学(新高1)の場合、保護者の当校についての理解(日本の学校でないこと、日本の学歴はないことなど)、中学校の通知表等、保護者とは別室での本人の当校についての理解等を面接を通して確認します。

Q編入の場合の受験方法(入学プロセス)
A年中グループへの転編入は、空きがあれば学期ごとに随時受け入れます。
年長グループへの転編入は、兄弟姉妹同時在籍等を除き、原則受け付けていません。
小2~小6クラスへの転編入は、英語での授業に対応できるだけの経験があることが前提です。
中2・中3クラスへの転編入は、空きがある場合に学期ごとに随時受け入れます。
高2・高3クラスへの転編入学は、空きがある場合に学期ごとに随時受け入れます。
出願から選考、結果通知、学費支払いと登録完了までは、新入学(新年少、新小1、新中1、新高1)と同じです。

QVISA生用のプロセス、選別とその理由(国籍バランスをとる件)
A10年生~12年生の高校課程に単身で入学・在籍する際に、当校が留学の在留資格を取得します。
春学期入学の場合は、前年の10月末までの出願で、前年11月30日までの学費納入ののち、前年12月中に当校が在留資格認定証明書(CoE)の申請をします。
CoE発効後原本を生徒へ郵送またはEメールにて送付します。
生徒は自国の日本大使館又は領事館にてそのCoEをもって自身の留学の在留資格(留学ビザ)を取得する手続きを完了させます。
当校が留学の在留資格を取得して外国人生徒を招へいする理由は、当校が地元生向けの学校であり、日本的な環境がつよくなるために、すこしでも学校環境を国際的なものにするために様々な国から1~2名ずつ受け入れています。
したがって、特定の国籍(出身国)の外国人生徒の人数が多くなりすぎないようにバランスをとっています。

Q個別見学について教えてください。
A新入学(新年少、新小1、新中1、新高1)は個別見学ではなく公開授業に参加してもらいます。
また、年度内あるいは翌年度に転編入学希望者で当該学年クラスに空きがある場合に、その希望者のアレンジを優先します。
2年以上先の入学希望者については、1月~2月に空きがあれば個別見学をアレンジできます。

Q帰国生について教えてください。
A地元の生徒のためのインターナショナルスクールであるコロンビアの特徴から、海外経験豊富な日本人帰国生を積極的に受け入れています。
各学期ごとに、空きがある学年クラスで受け入れしています。
帰国生に限った特別なサポートやケアはないですが、海外在住時にインターナショナルスクールに在籍していたり、欧米諸国の現地校に在籍していた場合は、当校において勉強面においてはスムーズになじめるでしょう。
授業以外は日本的だと感じることが多いようですが、当校としても海外生活経験者としてロールモデルとして活躍してほしいと思います。

Q短期の在籍について教えてください。
A空きがある学年クラスならば、学期ごとの在籍を認めることがあります。
滞在期間が1学期よりも短い場合であっても、登録は学期ごとで学費の調整は行いません。

Q奨学金(SDS)について教えてください。
A中高課程(7~12年生)に新入学・転編入学する出願時に申請し、学校が年1~2名選抜します。
地元の生徒のための学校であるため、日本的な環境となっていることから、すこしでも学校環境を国際的なモノにするために、日本のバックグラウンドを持っていない外国人生徒や、外国で生活してきた日本人の当校での活動を支援する目的です。
学費のうちの授業料の10%から30%相当額を奨学金として授与します。

Qサマースクール経由ならCIS入学は有利か?
Aサマースクールに参加した生徒が、レギュラースクールに入学する際の選考では、サマースクールで指導する教職員・アルバイト・ボランティアからの評価を参照します。
しかし、サマースクールに参加しないとレギュラースクールに入学が不利になるわけではありません。その逆もあり得えます。

Qサタデースクール経由ならCIS入学は有利か?
Aサタデースクールに参加した生徒が、レギュラースクールに入学する際の選考では、サタデースクールで指導する教職員・アルバイト・ボランティアからの評価を参照します。
しかし、サタデークールに参加しないとレギュラースクールへの入学が不利になるわけではありません。その逆もあり得えます。

授業について

Q英語なしでも大丈夫とはいっても、全部英語で活動するのに、どうしてついていけるのか?学力の差が心配です。
A今までに挑戦してきた先輩たちが証拠です。
入学してから、それぞれの出来る範囲で努力を続けてくれるので、英語はそのぶん着実にできるようになります。
会話だけなら半年ぐらいでおおむね授業で何が行われるかは理解できるようになります。
それ以降も各自でコツコツと基礎(語彙、文法、リーディング、ライティング)の練習を積み重ねながら、各授業の予習復習やグループ活動、発表などで求められるそれぞれのチェックポイントを意識しながら、評価を受けていきます。
学力とは知識量やテストスキルではなく、時間をかけた「修行」のように各自で自分の学びを管理し、継続していく発想や習慣のことです。
日本的な受験がないので、受験のためにより難しい内容を詰め込むようなことにかける時間や努力を、日々の英語基礎力と授業の評価を受けるための「修行」に費やしていくことができます。
日本の受験勉強を前提とした学力との比較ではありません。
カナダ(オンタリオ州)の評価基準を基に評価されます。
基準に満たなければそのコースをパスすることはできません。
基準や条件を満たした学期末が卒業であり、年数で卒業となることはありません。

Q数学と国語以外はカナダの教育課程に沿った授業ですか?日本のものとの違いは?
A数学も含めて、日本の文科省による学習指導要領の「国語」以外は、すべてカナダ(オンタリオ州)教育省の教育課程に沿っています。
大きな観点ではあまり違いはありませんが、学ぶ順番がちがったり、教え方や学び方や評価の仕方がちがったりと細かいところでの相違は多いです。

Q日本の学校の理科の授業の内容との相違点は?
A文科省カリキュラム(学習指導要領)とオンタリオ州教育省カリキュラムにおいて、大きな観点ではそれほど違いはありませんが、学ぶ順番がちがったり、教え方や学び方がちがったりと細かいところでの相違は多いです。

Q日本の学校の体育に相当するクラスの内容や特徴は?
A大きな観点ではそれほど違いはありませんが、全教科に共通する「学びを自分で管理する」ことができるようになるための習慣づくりにおいて、体育やアートなど実技科目は特定の実技が上手だから評価が良くなるわけではないということがをわかりやすいです。

Q苦手な教科のサポートはありますか?
Aその教科の教師とコミュニケーションをとることです。日本の塾で教科の知識理解やテストスキルについてのサポートは役に立ちます。

Q日本の学校と違って一斉教育を取り入れてますか?
A(日本の学校と違うかどうかは不明だが)一斉教育=一斉授業ならば、そのような授業活動をすることもあります。

Q授業でPCを使う比率は?
A幼稚部は、15分/日程度。1~2年生は15分~30分程度。3~6年生は30分~1時間程度。7年生以上はどの授業活動においても使用することが前提です。

Qクラブや課外活動・修学旅行について教えてください。
A小学課程では、小3~小6向けに、毎日日替わりでホームルーム教師による放課後アクティビティ(1時間)に参加できます。
中高課程では、毎週水曜日を短縮授業として、ランチ後の1時間半をアクティビティ(クラブ活動)としています。
スポーツ、アート、ドラマ、イヤーブック、ミュージックなどのアクティビティーがあります。
これとは別に、中高生は放課後に自由参加のスポーツ・チーム活動があります。
春学期はフットサル、秋学期はバレーボール、冬学期はバスケットボールを行い、他のインターナショナルスクールと交流試合を行います。
就学旅行(ガイダンス・オーバーシーズ・トリップ)は、コロナ禍以降中止となっています。

進学、進路について

Q日本の中学・高校受験をする生徒はいますか?
A毎年、日本の中学校や高校への進学実績あります。
コロンビアでは、日本のカリキュラムを指導しておらず、日本の中学受験・高校受験(大学受験)指導は行えないので、日本の学校への受験を希望する生徒は各自で日本の塾などに通って、個人の努力で受験をパスしています。

Q中学から高校への内部進学は、厳しいのでしょうか?
Aいいえ。アカデミック・パーソナル・ソーシャルの面で深刻な懸念が無い場合は、10年生(高1)までは全員毎年4月に進級させることを前提としています。

Q進路について教えてください。
A年度によるが、7年生になるときと10年生になるときに、2割~3割が中学受験・高校受験等で日本の学校へ進学。9年生以上は毎年夏休み等のタイミングで1~3名が海外進学します。

Q大学進学、大学留学についてどのようなサポートをされていますか?
A日々の授業において大学への進学には学校の成績が最も大切であることを学んでもらっています。
その他、9年生以上はHR(ホームルーム)活動にて学期に1回の個別インタビューを行い、卒業条件や卒業後の進路について確認します。
その他、11年生以上には各大学の入学担当者による説明会に参加ができるようになり、毎年1回のカナダ留学フェアにてカナダ大学の入学担当者と直接相談ができる機会を積極的に活用できるように学校内でプロモーションをかけています。

Q日本の大学への進学、受験資格は?
A毎年日本の大学へ進学しています。しかし、当校は日本の大学へ進学することを目標にしている生徒のための学校ではありません。
受験資格について、当校を含めて日本国内のインターナショナルスクール等に在籍する生徒に、日本の大学が受験資格を認定するかどうかは各大学学部等によります。

保護者について

Q保護者の英語力は必要ですか?
A特に問いません。ただし、日本語か英語で学校とコミュニケーションが取れる必要があります。

Q先生と親とのコミュニケーション方法は?
A教師(教科)ごとのツール(ブログ等)、Eメール、ビデオチャット、対面での面談などがあります。

Q日々、月々、どのようなタイミングで会話できるか?
A短い簡潔な質問や確認であれば、ブログやメールで朝夕教師のタイミングでコミュニケーションが取れることが多いです。
より細かいやり取りを希望の場合は、ブログやメール等にて面談(オンライン含む)をスケジュールして、それぞれの必要なタイミングで行っています。

QPTA活動での親の役割や求められる活動は?
A年会費を支払うことは必須ですが、それ以外は完全なボランティア活動です。
学校がお子様(生徒)のために行っている日々の活動でできないような特別な学びの機会を提供してもらえるように、出来る人ができる範囲で学校をご支援お願いします。

Q一日の宿題はどれぐらい親のサポートを要しますか?
A宿題の場合は、幼稚部から小学部低学年はおおむね30分程度でしょう。小学部中学年以上は基本的には自分で取り組むことが前提です。

Q親が参加しなければならない行事(義務的なPTAがあるかどうか)は?
A学期に一度、授業参観と保護者面談の機会を学校が提供しています。
教師から面談を求められることもありますが、基本的には参加は自由です。
学校指定日の参観や面談に来校することができないときなどは、個別で参観・面談希望日や時間の調整も可能です。

コロンビアにはPTSAという保護者会があるが、強制なのは年会費の支払い(生徒ごとではなく家庭ごと)だけで、参加できるタイミングに、参加できる活動に参加する完全ボランティアです。
いやいや参加する人がいないので、参加される保護者の方々には大いに活動を楽しんでもらえています。
時間(手間)を提供できる方は時間(手間)を、お金を提供できる方はお金を、コネを提供できる方はコネを提供いただくなど、それぞれ自主的に「生徒達の学校生活を楽しくする、学校ができていないプラスアルファ」のために活動してくれています。

Q日ごろの連絡や相談のサポートは?(英語、日本語)
A幼小課程においては、教師(各クラス)のブログを通して家庭と学校・教師がコミュニケーションをとれるようになっています。
国語教師や教師アシスタントが日本語英語のコミュニケーションの手伝いをしているので、英語でなくても大丈夫です。
昔ながらの連絡張を使っている生徒もいます。
中高については、ほぼすべてが生徒と教師が直接コミュニケーションをとるようにしていて、保護者が生徒と教師のコミュニケーションについて知りたいときなどは事務局がお手伝いしています。

その他

Qどんな成長が期待できるか?
A生涯学習・教育において世界中どこででも大切な、自分で学びを管理する習慣がつきます。

Q目標を定めたらそれに向かってグループで取り組みますか?
Aそのような活動もあります。

Q1クラスの平均人数は?
A22~23人程度です。

Q英語がわからないと退屈な時間を過ごすこととなり学校が嫌いになるのではないかと心配です。何か対策はありますか?
A保護者面談やHR等での定期面談や日々のコミュニケーションの中で、なぜCISを選んで挑戦を続けているか、将来何をしたいか、希望や夢などを再確認し、必要な言語・アカデミック・パーソナル・ソーシャルそれぞれの成長に必要な力をつけるための日々の努力について再確認しています。

Q生徒はどのくらいの頻度で英語で会話できますか?
A幼稚部および小学部は、ほとんどの時間を教師と共に過ごすので、午前9時から午後3時の学校活動中はいつでも英語で会話する機会が作られています。
中学部および高校課程の生徒達は、自分たちの意思で英語で会話するかどうかを決めてもらっています。

Q登校は何時までですか?
A幼小中高全課程で、午前9時までです。

Qバスのルートや停留所は?
A2025-2026年度は、JR大宮駅~東武東上線ふじみ野駅~学校、JR川口駅~東武東上線和光市駅~学校、有明駅・勝どき駅~学校、世田谷(八幡山)~学校、西武線所沢駅~JR東所沢駅~学校です。
乗降場所は学校が駅周辺の安全を確認し学期ごとに指定し登録利用者へ案内します。HPで確認ください。

Q小学生もスクールバスは使えますか?
Aはい。幼稚部、小学部の低年齢生徒の利用を優先します。

Q大宮駅から之バスを利用する人は何人いますか?小1もいますか?
A毎年だいたい5~8名が大宮駅からのスクールバスを利用しています。小学1年生も利用しています。

Qクラブ費用は?
A小学生(3年生~6年生)について、当校教師による放課後クラブは原則無料です。
校外活動がある場合は交通費等実費です。
中高生(7年生~12年生)についても、校外活動がある場合の交通費・大会参加費等実費です。
自由参加のスポーツチーム活動については、各チームによる部費(消耗品等)3000円~5000円/学期の場合があります。
外部インストラクターによるクラブやレッスンは有料です。

Q休み時間の過ごし方は?
A幼稚部・小学部の生徒は、教室内外で教師やアシスタントと過ごすことが多いです。中学部・高校課程は原則各自で自由に過ごします。

Qスクールカウンセラーは常駐していますか?
A常駐していません。当校ではTELL Japanという非営利団体の活動を支援しており、当校の教職員生徒保護者はだれでもいつでもTELLの専任職員と電話やメール等で日本語と英語で相談を受けられます。

Q中学課程の途中で留学する人はいますか?
A多くはありませんが、毎年います。

Q留学する際の紹介やあっせんはありますか?
Aあっせんはありません。

Q女子のスラックスの導入予定は
A制服導入時以来、女子のスラックスが選択可能です。

Q普段の授業も制服で受けるのか
A学校行事の日以外は、全員制服にて登下校することになっていますが、幼稚部から小学部低学年は日中はスポーツウエアで過ごさせることも多いです。

Q新中1の女子の割合は?
A年度によるが、ここ数年は男子の方が多いです。

Q寮について(何歳から住める?)
A寮は、留学の在留資格で当校に在籍する留学生のための施設だが、空きがあれば留学の在留資格で在籍する留学生以外でも滞在可能です。ただし、10年生~12年生のみです。K~9年生は利用不可となります。

Qランチ
A幼小は選択制、中高は強制です。理由は、小さい学校が給食制度を維持するためです。医学上または信仰上の理由があるときはランチ代支払いの上、自宅から弁当持参OKです。

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