コロンビアインターナショナルスクールでは、生徒のみならず学校関係者全員にとって安全な環境を提供することを大切にしています。
子供たちが心身ともに健康的で安全でいられるよう努めています。日本が署名した国連の子供の権利に関する条約を当校も支持しており、子供に関するリスクの低減とチャイルド・セーフガーディングの確かなものにする努力をし、効果的に当校生徒や関係者の危機対応ができるように努めます。
学校内ですべての生徒が虐待から無縁であることが当行の目標です。当校において、すべての従業員は当校生徒の安全に対して全体として責任を負っている認識を持っており、いかなる虐待行為にかかわりません。学外業者やボランティアを含め、学校内外で当校で生徒とかかわる活動をするものはチャイルド・セーフガーディングに関する研修を受けます。当校関係者は、虐待が疑われる行為を見聞きした場合は、学校長か学校看護師に報告しなければなりません。当校のチャイルド・セーフガーディングについての規定は毎年見直され共有されています。