フットサルのシーズンが終わりを迎えるにあたり、このチームが歩んできた素晴らしい道のりを振り返ってみたいと思います。4位という結果を誇りに思い、選手一人一人には、胸を張ってほしいと思います。選手たちは熱い思いと技術、そして決意を持ってプレーし、コート上ですべてを出し切りました。彼らが自分たちの代表として、そして私たちの学校の代表としてプレーしたことを私は誇りに思います。
今シーズンは浮き沈みが激しく、勝利の瞬間、敗北からの教訓、そして多くの成長がありました。そのような中でも、選手たちは献身的であり続け、互いに支え合い、個人としてもチームとしても向上していきました。
12年生のTakumi、Rairi、Tsubasa、Yu、Shuseiには特に敬意を表したいと思います。今学期が彼らにとっては最後のシーズンでしたが、彼らがリーダーシップを発揮し、努力し、献身的にプレーする姿は、他の選手たちのお手本となりました。彼らは素晴らしい思い出だけでなく、献身とチームワークという遺産も残してくれました。私たちは彼らがチームに与えてくれたすべてのものに感謝し、また人生の次のステップでの成功を願っています。
素晴らしいシーズンをありがとう。皆さんを誇りに思います。(ハガティ先生)