サイエンス・フェア・デーで輝いた小学部!
2月7日(金)にサイエンス・フェアが開催され、エレメンタリーの生徒たちは体験と発見と興奮に満ちた一日を過ごしました!K-G3の生徒たちはスライム作りなど、複雑で実践的なサイエンスを楽しみました。一方、4年生から6年生は、PTSAから提供され、スティームラボが製作した素晴らしい工作キットに夢中になりました。この日のハイライトは?誰もが畏敬の念を抱いたスケルトニクス・ロボットのショー!実験からエンジニアリングまで、学習、創造性、そして楽しさにあふれた素晴らしい一日でした!(デナード先生)
中学部(G7-9)
7年生、8年生、9年生が今年度もサイエンス フェアに参加し、1ヶ月間の努力の成果を披露しました。今年のテーマは「日常的な問題の解決」で、生徒たちは日常生活を便利にするためのものを設計して作ってみました。イベントでは、生徒たちはビッグジムに対面式のデモンストレーションを設置し、見学者が発明品を探査したり、質問したり、各プロジェクトのプロセスの過程について知ってもらうようにしました。
午後には、スケルトニクスによるエキサイティングなロボット工学のデモンストレーションが行われ、ロボットの腕を動かしたり、スモークブラスターを操作する生徒もいました。
ジュニアの生徒が、大変な努力をして創造的に、考え抜いたプロジェクトを大変誇りに思います。今年のサイエンス・フェアを成功させた参加者の皆さん、おめでとうございます!(マッカリオン先生)