1年生の子どもたちは先日、登校100日目という大きな節目を迎えました。この特別な日は、生徒としての成長と学びを実感する大切な瞬間です。
100日目を迎えることで、どれだけ一緒に成長し、学び、いろいろなことを達成してきたのかが分かります。
この日、1年生の子どもたちは「100」にちなんだ色々な楽しい体験や活動をしました。
まず、学校の庭で育てたトウモロコシからポップコーンを作り、教室にちょっとした収穫の魔法をかけました。
その後、みんなでジュースと出来たてのポップコーンを楽しみながら、特別な映画を観ました!
この「100日目」は、数字上の意味だけでなく、生徒たちがどれほど遠くまで来たか、そしてこれからも更に多くのことを学んでいくことになるかを思い起こす機会となったのです。
(マイケル先生)