5月2日、子どもたちは鮮やかな色彩で輝き、レインボーデーを楽しみました。
キンダーと小学部の各学年が七色の一つを選び、多様性の中の結束を表しました。
6年生は燃えるような赤、5年生は陽気なオレンジ、他の学年もそれぞれの色を着ました。
万華鏡の様な彩りでみんなの仲間意識が高まり、全てを優しく包み込みそして受け入れる精神を育めたことでしょう。
子どもたちは、自分の色を誇りに思い、違いを受け入れる学校の精神を具現化しました。
レインボーデーは、多様性による美しさを鮮やかに表現し、学校全体をポジティブで祝福に充ちたエネルギーで包み込みました。(タン先生)