今日は2年生がトンガの大使と会いました。大使は、生徒たちが火山噴火の被害を受けた子どもたちを支援するために寄付をしたノートや文房具を受け取るために来校されました。
この活動は、ある一人の2年生の生徒が中心となって取り組んできたものです。彼女は、大使とのやりとりや、ポスターの作成、アナウンスなどを通して学校全体の意識を高めてきました。これはとても感動的な瞬間で、たとえ困難な時代であっても、私たちは変化をもたらすことができるということを示すものでした。ご協力くださった皆さま、ありがとうございました! (Mr. Soulliere)